私にとっての永遠の天使。

26歳だって!!26歳!!!おめでとう♡♡

2013年から誕生日をお祝いし続けて、もう2023年です。

いろーーんなことがあり過ぎて、何を伝えたいのか何を振り返りたいのか、よくわかんない。あっという間だったなあ。

10年ちょっと思い続けてきたこと、感じてきたこと、全部全部書き出して吐き出してすっきりしたい、オタクの自己満ブログ。ただの憶測と理想というか妄想。急にいろんなこと書きたくなるから時系列ぐちゃっとするけど全部ご愛嬌って。

 

私が出会ったのは15歳のぽわぽわ紫耀ちゃん。笑顔がふにゃふにゃで、喋り方もほわってしてて、慣れた人にはすっごく懐いてべったりくっついて、愛情表現もストレートで全力ですきを伝えていて、とっっても可愛かった。

私が忘れられないのは、運命を信じてるかの質問で、Kin Kanに入ってすぐに2人と打ち解けられたから僕は運命を信じてるって言ってた紫耀ちゃん。どんどん2人に愛されて、どんどん優しい笑顔が増えて、その度にKin Kanでの未来をより濃く想像するようになっていったなあ。関西弁が自然と出るようになった時、たしか紫耀が「ほんまに」って言った時、「クララが立った!!」くらいの勢いで騒いでたのを紫耀ちゃんは覚えてますか。有名になったキットカット事件も覚えてますか。3人がすっっっごく愛おしくて、ずっと3人でいてくれって願ってたし、ずっと3人で居ると思ってた。

Kin Kanはパフォーマンスも大好きだった。みんなが努力して全員でのバク転を組み込んだり、難度上げたダンスを披露したり。進化する3人を見続けてたかったなあ。「風の色」と「2nd Movement」だいすきだけど「Blue Rose」は本当に宝物。もう誰もやらないのかなあの曲。

ソロは「カリーナ」が何よりもだいすき。スターの原石過ぎた。未だに見返すしその度に見惚れる。カリーナ見る度に、この子の未来絶対見届けるって思い直してた。

キミは泣いてツヨくなる」も可愛いけど、あれ歌詞は可愛くないのよね。まあ紫耀ちゃんからならどんな状況でも「キミが好きさ世界一」なんて言われてみたいけどね(うるさい)

6人はやっぱハピラキかなあ。あれは誰がなんて言おうと君たちの曲だよ、の気持ちね。ハピラキが誰よりも似合うのは当時のあの6人だよ。あんなに儚くて眩しくて尊い6人組もう二度と出会えないと思う(重たい)

あと2013のin大阪の「シルエット」ね。あれは国宝だよね。苦しい。

WESTのデビューが決まった頃から、より一層6人でのデビューを夢見ることを口にするようになって。同じように私も漠然としたキラキラな理想じゃなくて、本気で叶えて欲しい夢として6人がデビューする世界を思い描くようになって、あの頃がなんだか1番キラキラふわふわしてた気がする。あの瞬間は、ただ楽しく夢を見てた気がする。

 

まあ結局そんな楽しい時間はずっと続く訳ないんだけど、でもなんか、ずっと6人でいるんだろうなあと思っていたし、6人のバランスも最強だと思っていたし、6人でいる未来を何も疑ってなかった。

少しずつ紫耀ちゃんが東京に行き始めて、なんとなくバラバラになっていくのが分かりたくないけど分かって、でも6人の未来を信じたくて、紫耀ちゃんを応援してて初めて苦しさで溢れたなあ。まいジャニに出ない事もちょっとお休みしてるだけって言い聞かせて、6人が同じ括りで載ってる雑誌は中学生ながらに一生懸命買って感想を送って、6人を見る度にこれが最後にならないようにって願って、必死だった。2014年のクリパ、柊真が辞める決心をしてしまったんだろうなあと感じながら、どうにか無理矢理6人でいる未来の可能性を見つけ出して縋り付いてた。

2015年の春松竹はついに紫耀ちゃんが松竹からいなくなっちゃった舞台。紫耀ちゃんがいないのに5人が一緒に居た舞台。現実が苦しくて寂しくて受け止めたくなくて、でも心のどこかで受け入れてしまってたんだよなあ。どう考えても柊真の卒業式にしか見えなくて、苦しかったな。紫耀ちゃんが関西担に叩かれる事が増えたのもこの頃からだよね。

この頃から紫耀ちゃんは、ジャニーズJr.としての活動を"仕事"としてすごく割り切るようになった気がする。(気がするだけね)

色んなオタクが色んな事を言ってたけれど、私はそんな紫耀の姿が嫌いではなくて、お仕事としてきちんと自分のやるべき事をこなして、期待以上のものを返す姿が誇りだった。どこに居ても役割を果たす事ってきっと難しいのに、ぽわぽわで可愛かった紫耀ちゃんはそれをこなしていったよね。そして気づいたらすごく逞しくなっていて、知らない内にジャニーズJr.のど真ん中に居たね。誰を蹴落とす訳でもなく、淡々と自分の役割を果たし続けた結果だったね。誰よりもカッコよくて男らしくて私の自慢でした。

VS時代は正直こんな低レベルなパフォをするために上京させたのかって本当に悔しくて仕方なかったけど、Mr.KINGになって少しした頃から、私はKINGちゃんとの未来を楽しみに出来る様になりました。上京したことを否定的な気持ちじゃなくて、前向きにも捉えようと思えるようになりました。同じ曲を短期間でレベルアップさせられる3人が本当にカッコよくて、目が離せなくなったんだあ。まさに大文字表記のKINGが似合う3人組だったね。あの頃はKINGちゃんでデビューするんだって信じて疑ってなかったなあ。

デビュー発表された時の気持ちを上手く言い表せないけど、どうして6人で?の気持ちがやっぱり大きくて、受け止めきれなかった。でもやっぱりデビューの夢が叶う事は嬉しくて幸せで。何よりあの頃は紫耀ちゃんが居なくなってしまうかもしれないと勝手に思っていたから、安心の気持ちも溢れたことは嘘じゃない。

花晴れ辺りから瞬く間に有名になって、信じられないくらいTVに出ずっぱりになって、あの年の年末は本当に本当に忙しかったよね。紫耀ちゃんが遠くに行く感覚は、事あるごとに感じてきたけれど、あの年がやっぱりどの時よりもすごく寂しかったなあ。でもそれと同時にやっぱり嬉しさはあって、本当に誇らしくて、私が入所数ヶ月の頃から見てきた紫耀ちゃんはこんなにすごいアイドルなんだよって、自慢でした。

でも紫耀ちゃんへの好きがいくら増し続けても、6人である現実を真っ直ぐに受け入れるわけじゃなくていつからかひっそり静かに紫耀ちゃんだけを応援するようになりました。6人を否定はしてないよ。否定したくなかったから、紫耀の敵になりたくなかったから、ただ紫耀を見ることにしたの。

ライブは年1しか入ってないけれど、大好きな帝国劇場には何度も足を運びました。あの舞台で0番に立つ平野紫耀ほどカッコいいエンターテイナーを私は知りません。誰よりプロ意識を持って帝国劇場に立ち続けた紫耀を忘れません。人の何倍も宙を舞って、そんな事までやらせる??ってくらいの大技も沢山こなして、大量の台詞もそこに紛れる長台詞も全部やり切る紫耀は、誰とも比べものにならないくらい私の世界で輝いてました。生まれ持った華だけじゃない、沢山の努力の上にあったあの舞台を目に焼き付けられたことは、ジャニオタの私にとって何よりの財産。

初めてのライブや初めての舞台、初めてのソロ曲、初めてのオリ曲、初主演ドラマ、初MC(まいジャニだけど笑)、初の地上波ゴールデン(これ廉と出た笑コラだよねかわいい(違ったらどうしよ←))、初主演舞台、初単独CM、初主演映画、CDデビュー、全部全部目に焼き付けさせてくれて有難う。初めてをこんなに祝えたのは、紛れもなく紫耀だけです。

小さい会場で沢山構ってくれたことも、大きな会場に堂々と立つ姿を見せてくれたことも、全部が忘れられない思い出です。

 

私は紫耀ちゃんの全肯定マシーンでは無いけれど、10年と半年くらい、いつだって絶対に、何があっても味方で居たくて、紫耀ちゃんを理解できる時も出来ない時も、どんな時も味方で在り続けたつもり。いつからか紫耀ちゃんは、周りに理解されなくてもよさそうな顔をするようになって、外野に何を言われても一人で凛として舞台に立ち続ける紫耀ちゃんは、すごく遠く感じて寂しかったけど、紫耀ちゃんを理解したいと思って紫耀ちゃんを見続けることが私のアイデンティティでした。(重)

私の23年間の人生の中での11年弱、平野紫耀でいっぱいです。これから先どうなるのか私にはなんにも分からないけど、紫耀ちゃんの存在が私の中から無くなることは絶対に無いと思ったりします。まあ"絶対"なんてものは存在しないということを紫耀ちゃんには叩き込まれて生きてきたので、いつか私の日常から紫耀ちゃんのことが薄れていく時が来るのかもしれないとも思うけれど。でも今の私にとって何よりも大切で何よりもおっきな存在は他には無くて。

(紫耀ちゃん、オタクにこんな風に依存されるの好きじゃなさそうでウケるな。)それくらい紫耀ちゃんが好きです。ずっと好きです。誰よりもいっちばん、誰よりもというか、誰とも比較できない世界で、私にとって唯一無二の存在です。

 

紫耀がジャニーズではなくなる事、もう受け止められた気でいるけれど、いざその時が来ても私は平然としていられるのかな。

紫耀の才能が眩しくて、こんな人二度と現れないと思って、ああこの人がジャニーズを背負う時代を見たいと思ってここまできたけれど、そう思いながらも、この人はジャニーズが好きというよりはジャニーさんが好きで、ジャニーさんと家族のために生きているんだろうなあと勝手に感じていて、いつか居なくなってしまうんだろうとどこかで勝手に思っていたんだあ。でもだからこそ余計に儚くて尊くて、目が離せなかったんだろうなあ。

 

たくさん心無い言葉を浴びてきた紫耀ちゃん、今も色んな意見をぶつけられている紫耀ちゃん。どうか会えなくても紫耀ちゃんの幸せを願っている人が沢山いるということ、紫耀ちゃんに笑っていて欲しいと思っている人の方が比べ物にならないくらい沢山いること、それだけは伝わっていてね。何がどうなっても絶対に紫耀ちゃんの味方で居させてね。紫耀ちゃんのことなんて何も知らないただのファンだけれど、それでも紫耀ちゃんの幸せを誰よりも願っています。

 

沢山の人を幸せにした紫耀ちゃん、今度は世界中の誰よりも自分を幸せにしてあげてね。

 

心の底から愛してる!!!

 

26歳、きっと幸せが溢れてるよー!!

BIGになる。

最強で最高の自慢の颯太くん。

 

\\19歳のお誕生日おめでとう//

 

 

 

18歳、どんな1年だったかな??

今から勝手に振り返ります。

 

 

18歳の颯太くんは、有観客ライブや舞台をやったり、映画が決まったり、ドラマに出たり、初単独主演舞台をやったり、いろんな場所で、数えきれないほど沢山の幸せを届けてくれたね。

颯太くんが頂いてくるどのお仕事も、全部全部が嬉しくて幸せで、何より、ひとつひとつのお仕事と一生懸命且つ楽しそうに向き合う颯太くんが、世界中の何よりも愛おしいです。

 

 

夏、EXで久しぶりに会った颯太くんは本当にキラキラしてて、私はこんなに素敵なアイドルを応援してるんだぞー!!って自慢して回りたいくらいでした。丁寧にちゃんとファンサをくれる颯太くんが大好きで、後ろの方の人たちも幸せにしようと必死にファンサをしてる姿までもが愛おしかったです。言わずもがなパフォーマンスもずっと全力で、苦しそうな瞬間もあったけど、笑顔で頑張ろうとする姿が眩しかったです。颯太くんは私にとって間違いなく「幸福を振りまいてくれる存在」です。

 

9月のドリボも、個人での台詞こそ無かったものの、演技で毎公演少しずつ変えようと意識してる部分が伝わってきてどの公演も楽しかったです。自分の目立つ番でどれだけ爪痕残せるか必死な姿は誰よりもカッコよかった。でも悔しい気持ちもやっぱりあったかな??

 

ジャニアイは颯太くんに似合う素敵な台詞を頂けてすごく幸せでした。優しい笑顔で真っ直ぐな声で伝えてくれる颯太くんがとっても愛おしかったです。ブレイキンやスイングシップは緊張でドキドキが止まらなかったけどやっぱりカッコよかった。

 

 

そしてそして、18歳の颯太くんの中できっととっても大きなポイントとなるのであろう初単独主演舞台「最強で最高の自慢の息子!」

これが決まった時の喜びは、今までの何とも比べものにならなくて、あの喜びは一生忘れないと思います。発表された瞬間は嬉しくて涙が止まらなかったし、颯太くんが嬉しそうにIslandTVを沢山あげてくれる度に、主演舞台であることを実感して涙が溢れました。

"颯太くんなら出来る"と座長を任せてもらえたんだと思うと、心の底から誇らしく思いました。

 

舞台の感想は別で残したいので内容には触れないけれど、カテコについてちょっとだけ。

初日での颯太くんの涙を私は絶対に忘れません。

あの苦しかった時の事を颯太くんの言葉で伝えてくれるようになった事が嬉しかったし、顔をぐしゃぐしゃにしながら今「幸せです」って伝えてくれたことで、私の中にあった苦しい気持ちを少し溶かして貰えた気がしました。一緒に少し溶かせた気がしました。

颯太くんに辛い事なんて降ってこなくていいと思うし、苦しい事に対してあってよかったとは全く思わないけど、その全部を経験した上で今の颯太くんが居るんだと思うと、颯太くんが頑張ってくれたその時間の全部が愛おしく思えます。

 

これから先も、楽しい事だけじゃなくて、苦しい事もどうにもならない事も、どうしたらいいか分からない事もきっとあるんだと思うけれど、それでもやっぱり、どれだけ苦しくなっても、その全部全部を一緒に感じていきたいなあと改めて思いました。

そして何より、苦しい事よりも沢山の、楽しい!!とか嬉しい!!とか幸せ!!を、颯太くんと一緒に味わっていきたいなあと思います。

 

 

 

世界でいちばん可愛いその笑顔を

この先もずっっっと見せてください!!!

 

 

 

タイトルの「BIGになる。」は颯太くんがさっき言ってた19歳の抱負。颯太くんがBIGになる姿をずっと近くで見ていたいし、ファンとしてその力に少しでもなれたらいいなあと心から思います。

 

 

無駄に長々と文章を書いてしまったけど言いたいことは結局、ありがとう!!!だいすき!!!ってことです。

 

 

改めて、生まれてきてくれて、アイドルになってくれて、アイドルで居る選択をし続けてくれて、有難う。

何より元気で居てくれて有難う。

 

 

世界中の誰よりも、内村颯太くんが愛おしい!!!

 

 

19歳の颯太くんにも沢山の素敵な出会いがありますように。颯太くんが素敵な人たちに囲まれて、苦しいよりも多くの幸せを感じられて、毎日笑顔で居られることを願ってます。

 

 

2022/03/07

駿ちゃん、ずっとずっと愛しいだよ~!!

 

 

2021.11.12

 

 

駿ちゃんがひとつの大きな夢を現実にする日

 

2021.11.11駿ちゃんが関西ジャニーズJr.として最後の日を過ごしている時に、駿ちゃんとの思い出を勝手に振り返ります。

 

 

駿ちゃんはどんな気持ちで今日を迎えましたか?

ドキドキワクワクしてるかな?

不安もあるかな?

それともいつも通りお仕事してるのかな?

 

 

私はなんだか一気に色んな思い出が蘇ってきて、涙が止まりません。これから始まるキラッキラな世界に沢山の期待をしつつ、想像もつかない世界に少しそわそわしてます。なので重たいオタクらしく長文を綴って心を落ち着かせようと思います。(逆効果)

 

 

駿ちゃんがジャニーズの世界に飛び込んできてくれた時のこと、私は忘れもしません。人一倍キラキラして見えて、ただひたすらすっごく可愛くてふわふわしていたのを鮮明に覚えてる。可愛い子達が入ってきたって友達と盛り上がった事も覚えてる。

あの頃は、紫耀が上京しそうでみんながバラバラになりそうでどうしようも出来ない感情で溢れていて、それも相まって私には駿ちゃんが天使に見えました。紫耀ちゃんが上京して何を目的に関ジュを応援したらいいか分からなくなって、でもみんなが大好きで離れきれなくて苦しかった私が、心の底から楽しんで関ジュを応援出来る様になったのは、紛れもなく駿ちゃんのお陰です。

本当に有難う。

 

 

初めてマイクを持った駿ちゃんの姿を今でも思い出せます。まいジャニのSHOWTIMEで一生懸命踊る姿も。まだちっちゃくてヒョロヒョロで、初々しさで溢れたかわいい駿ちゃん。宝物過ぎる思い出。初めてメインで舞台をやった時の事もなんだかもう懐かしい。

 

 

2017年、初めてドラマに出て一躍有名になったね。当時の駿ちゃんを覚えていて最近なにわを知って、「母になるの子か!!」って言ってる方々を沢山目にしてきました。「俺スカの子だ!!」も沢山見かけます。「絶対零度で良い演技してたよね」っていう有難いコメントも。Jr.時代から沢山の大きなお仕事に恵まれていた事をひしひしと感じます。

大きなお仕事を頂く度にプレッシャーも大きくて大変な中で、心ない棘だらけの言葉も浴びせられたね。駿ちゃんの味方になりたくて、でもそんな力私には微塵もなくて、もどかしい時も沢山ありました。でも駿ちゃんはいつでも笑顔で居てくれたね。小さかった頃からずっと、私達の前では必ずキラキラアイドルで居てくれたね。そんな駿ちゃんの味方で在り続けたいっていつもいつも思っていたし、今も変わらず思います。

最近、今までの駿ちゃんの頑張りが全部、誰かの記憶に残っている事を実感する機会が増えて、本当に幸せです。いつか言ってた"なにわ男子の入口になりたい"っていう目標、達成してるんじゃないかな。

実際に勝たんコンでは道枝担の多さに圧倒されて、ファンが沢山増えた事を感じました。正直、私的初日の入場直後は駿ちゃんが遠くに行ってしまった気がしてすごく寂しくて複雑だったけれど、公演終わりにはそんな気持ちどこかに消えていて、大好きだなあって離れられる訳ないなあって思いました。

きっと、自分のファンを見つけるたびに目を見開いてパァって笑顔になってファンサをする駿ちゃんと、一生懸命にパフォーマンスをする駿ちゃんが変わらずそこに居てくれたからだなあと思います。大人になったなあ、カッコよくなったなあ、より一層人気者になったなって、遠くに感じる事もあったけど、MCで喋ってる駿ちゃんもファンサをする駿ちゃんも、ただひたすら可愛い今までと変わらない駿ちゃんだったから、寂しさが吹っ飛んだんだと思います。

どれだけ成長しても、等身大の姿を見せてくれる駿ちゃんが愛おしいです。

 

 

 

CDデビューまでの約7年間、長かったね。

なにわ男子が出来た時、色んなところから色んな意見が飛び交って苦しくて、何の力も無いけれど駿ちゃんを守りたいと思って必死だったのがつい最近のように感じます。複雑な気持ちが理解出来ない訳じゃ無かったけど、それ以上に関西に3年以上ぶりに公式ユニットが出来たこと、駿ちゃんがそこに選ばれたことが心から嬉しかった。メンバーと打ち解けられるだろうかって勝手に心配した期間もあったけれど、今、駿ちゃんがメンバーに愛されてる事も、駿ちゃんがなにわ男子を大好きな事も、十分すぎるくらいに伝わってきて、すごく幸せだなあと思います。

 

なにわ男子が出来てから少しして、デビューがグッと近づいたような気がして、もう少しで手が届きそうででも届かなくて、焦ったりもしたかな。ファンからの期待が大きすぎてプレッシャーを感じさせてしまった事もあったかな。どんな時も堂々と輝いていてくれて有難う。

幸せを沢山届けてくれて有難う。

 

 

 

関西ジャニーズJr.の道枝駿佑くん約7年間お疲れ様でした。出会ってくれて有難う。色んな景色を見せてくれて、色んな初めての感情を教えてくれた駿ちゃん。

これからはどんな景色を見せてくれる??

この先もずっと、駿ちゃんに期待し続けます。

どんな時も変わらず駿ちゃんの味方で居ます。

離れようと思ったことが無かったわけじゃないけれど、その度に繋ぎ止めてくれて有難う。会いに行く度に必ず大好きだと思わせてくれて有難う。離れようかどうしようか色んな気持ちで苦しくて仕方がない時、近くに会いに来てくれて有難う。

 

"大好き"だけの気持ちで約7年間見てきたわけじゃ無いけれど、色んな気持ちを全部引っくるめて、駿ちゃんが愛おしくて仕方ないなあって思います。

 

 

 

この先もどうか駿ちゃんが自分らしく居られる世界でありますように。

 

 

これからもよろしく❕❕

My only recommendation♡

道枝駿佑くん。

19歳のお誕生日おめでとう。

 

 

18歳の1年、今まで以上に濃密な1年だったね。

あっという間で、でも振り返るとすごく濃くて、なんて言い表したらいいのか分からないけれど、"アイドルの駿佑くん"にとってすごく重要な年だったように思います。

 

18歳の駿佑くんのお仕事をひとつひとつ振り返ろうと思ったけれど、そんな事をしていたらいくら文字を打っても終わらなさそうなのでやめます。BG、461個のおべんとう、俺の家の話、メンズ校、CM2本、小枝のイメージキャラクター、TGC、書き切れないほどに沢山のお仕事を頂いたね。本当に有難い事だなあと思うし、全てのお仕事を丁寧にやり遂げる姿がとても好きです。

 

そして何より主演舞台ロミオとジュリエット

私はグローブ座で新しい駿佑くんに出会った気がしました。勝手に駿佑はいつまでも赤ちゃんな気がして、ふわふわぽわぽわしているものだと思っているところがあって。だけれどあの瞬間、あそこに居たのは紛れもなくロミオでした。

駿佑の初めて聴く声初めて見る表情に心が奪われました。一生忘れたらいけない、忘れたくないと思って、私の全神経で必死にロミオを感じました。本当に忘れたくなくて、もう他のものを感じたくなくて、このままあの箱に閉じ込めておきたいとすら思いました。(怖いよ)

舞台の稽古が始まった頃から大丈夫かなあって勝手に心配になる時もあったけれど、全部全部乗り越えてやり切った駿佑くんは本当に強いです。休憩時間も惜しまず練習に充てて必死に努力をし続けた駿佑くんを、心の底から尊敬してます。本当に本当にカッコよかった。

美しくて儚くて脆くて、だけれど逞しかった。

 

それから、ロミジュリ期間メンタルブレイクしてしまったって言っていたけれど、そんな時に駿佑を支えてくれるメンバーがいて、駿佑がメンバーを頼る事が出来ている事が私は何より嬉しかったです。

ひとりでお仕事で呼ばれる度に駿佑が孤立していくような気がしてしまった数年前とは違って、グループを背負ってグループの入り口になる勢いで単独のお仕事をさせて貰えるようになった今が、本当に、本当に本当に嬉しい。

これは全部、駿佑が真面目に頑張り続けた結果だよね。

 

そんなメンバーを想って作詞した曲を披露したのも18歳。私はずっと、なにわ男子が好きなのは大前提として、それでも駿佑が報われるならどんな形でもいいと思っていて。だけれど、Time Viewを聴いてしまってからはもうそんな風には思えなくて。駿佑が大好きなメンバーとこの先も笑っていられる未来しか望めなくて。

だから来年も再来年も、10年後も20年後も、7人で笑っていてくれたらってただそれだけを願いながら応援しています。

 

 

 

沢山のお仕事を頂いて、ひと回りもふた回りも大きくなっていった駿佑くん。歳の離れた人と話していても道枝くんなら知ってるって言われる事が増えて、知名度の上がり具合をひしひしと感じました。

これだけファンが増えても大きなお仕事を貰うようになっても寂しさ以上に嬉しさを感じられるのは、きっと駿佑くん自身の大事な部分が変わっていないからだなあと最近すごく思います。どれだけ人気になっても変わらず地に足つけて真面目にお仕事と向き合える駿佑くんだから、どんな事も喜べます。

いつだって謙虚で、ひたむきに努力をし続ける姿が心の底から好きです。単独のお仕事をしている時すごく大人になったなあって感じても、7人でいる時に安心しきって赤ちゃんみたいな顔で笑う姿がこの世の何よりも愛おしいです。

 

 

 

沢山のお仕事を頂いて真剣に向き合った結果、きちんと自信を身につけた今の駿佑くんは、私にとって最強のアイドルです。

どこか自信なさげだった貴方が、堂々とした姿を見せてくれるようになった事が本当に幸せです。

 

 

 

19歳の1年も、駿佑くんらしく頑張ってね。

 

 

 

駿佑が日々多くの優しさに触れて、幸せを感じながら過ごせますように。無意味に駿佑を傷つけるものがこの世から無くなりますように。

 

 

 

私の、誰より幸せになって欲しい人。

私にとって何より特別な人。

 

 

 

改めて、生まれてきてくれて有難う。

突然現れた私の天使。

2021.07.03

 

今日は突然現れた私の可愛い天使の17歳のお誕生日。

 

 

大久保波留くん、お誕生日おめでとう。

 

波留が大好きで大好きで伝えたい事が沢山あって

それなのに全然言葉が思い浮かびません。

お誕生日だし、ごめんねはもう言いたくなくて

でもごめんねがまだ消えなくて。

だけどやっぱり今日は有難うと好きを伝えたいなあと。

 

 

 

 

この数ヶ月、信じられないくらい沢山の愛を私たちに届けてくれた波留。

波留から沢山の愛を貰いすぎて、どうやってお返ししたらいいのか分からないよ。伝えたいこと沢山あるのに、言葉にできなくてもどかしい。

 

 

 

波留を応援してる中で色んなことがあって色んな感情が湧いて、それは当たり前に嬉しいとか幸せな気持ちが大半だったけれど、やっぱりそれだけではなく悔しいことも沢山あって。だけどそんな時、1番悔しくて仕方ないはずの波留が、私たちなるふぃんずに最高のパフォーマンスを届けてくれて、精一杯の言葉を伝えてくれたから、毎日笑顔で居られました。

 

 

 

どの瞬間も全て、私の大切な宝物。

波留が頑張ってくれたこの数ヶ月全部が宝物。

 

 

 

プリンシパル、人一倍楽しそうに踊る波留が好きだった。私が1Pickを波留に決めた曲。人のパートもきちんと覚えてずっと口パクしてるから、全部波留のパートかのように見えてくるの。この子は生粋のアイドルだなあって思った。未経験なのが信じられないくらい。

 

レミフラの波留、当たり前に今の方が上手だけれど、キラッキラしてて眩しくて、本当に存在がアイドルで。この子のこれからをずっと見続けたいって心から思った。ワクワクが止まらなかった。

 

&LOVE、センターとしてグループを背負う気持ちがあったよね。篠原くんに上手く気持ちを言葉で伝えられなかった時、そんな自分がもどかしくなったりもしたかな。難しかったね。心ない言葉を浴びて苦しかったかな。

本番で誰よりも輝いた波留が数字で分かる形で報われた時、嬉しさで涙が溢れたよ。

 

波留の大好きなOH-EH-OHを魅せてくれた時、今までの可愛い波留とは180度違うカッコいい波留に衝撃を受けました。センター決めの時「センターじゃなくても自分が1番輝やいてやるっていう気持ちでやろうと思った」って言った波留、とってもカッコ良かった。負けず嫌いが垣間見える瞬間がとても好き。

本番で本当に輝いた姿を見て、心の底から誇らしかった。

 

STEPではセンター変えが起こって、悔しいだろうに笑顔でいる波留を見てちょっぴり苦しかった。スランプに陥ってしまった波留を見ている時、見ているだけなこの立場がもどかしかった。でもスッキリした後に踊る波留はキラッキラしていて、気づいたら私も笑顔になってた。本番誰よりもステージを楽しむ波留が愛おしかった。

 

ONEのラップ、もっと聴いて居たいって心の底から思った。メインボーカルからラッパーになった瞬間、悔しくてもどかしくて仕方なかったけど、本番波留のラッパーの姿を見たらこれで良かったって本心で思えた

ダンスも、未経験なのにあのメンバーに囲まれて誰にも負けないくらいに輝いていて嬉しくて涙が止まらなかった。

 

One Dayを歌う波留はとても綺麗で儚かった。どこにも行かないでって叫びたくなるくらいに儚くて、終わらないでって心の底から思った。終わって欲しくなかった。

世界で1番美しかった。

 

 

 

 

ステージやパフォーマンス面だけじゃなくて、普段お兄ちゃん達に可愛がられる波留だったり、DKと戯れる波留だったり、美味しそうにご飯食べる波留だったり、眠たそうな波留だったり、供給される波留の全てが愛おしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

"最初で最後の挑戦"と掲げた波留のプデュが終わってからどうやって応援するのが正しいのか私には分からなくて。アイドルで居て欲しい、もう一度目指して欲しいと思ってしまうけれど、そう言葉にするのは違うのかなと思って。いくらアイドルの波留が好きで、波留ならきっともっと沢山の人を幸せに出来るって思っても、波留には波留の人生があるから何も言えなくて。

 

だからただ、波留が今日も笑えているように、やりたい事をやれているように、波留に辛い事が起きないように、波留が波留らしく素直に生きていけるように、波留が優しい人達に囲まれて優しさを感じて幸せだなあって思える毎日であるように、心の底から祈ってようと思う。

 

 

 

 

 

大久保波留くん、アイドルを目指してくれて有難う。

数ヶ月間、抱えきれない程の幸せを有難う。

沢山沢山愛を届けてくれて有難う。

プデュが終わった後も変わらず幸せを有難う。

 

 

 

 

波留がどの道を進むことになっても、

心の底から、真っ直ぐに応援しています。

 

いつかもし心が折れそうになる時が来たら、

自分はこんなにも沢山の人を幸せに出来る人なんだって

自信を持って前を向いてね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんな時も波留が波留でいられますように。

 

 

 

 

心の底から愛してるよ波留ちゃん。だいすき。

世界でいちばん愛おしい人。

2013年06月23日。

私にとって何よりも大切で特別な男の子が

ジャニーズの世界に飛び込んだ日。今日で8年。

 

 

 

"おめでとう""有難う"がたっくさん。

 

 

この8年間 楽しかった事や嬉しかった事、その反対。

どっちの方が多かったかなあ。

私は颯太くんじゃないから分からないけれど、楽しい事や嬉しい事、苦しい事や悔しい事、それらの全てが今の颯太くんを作り上げていて、どの経験が欠けても今のアイドル"内村颯太"は居ないんだよね。

だからと言って、苦しい事とか悔しい事、悲しい事とかもどかしい事の全てを「あって良かったね」なんて無責任な事は言うつもりはないし、颯太くんが辛い思いをする時間なんて無ければ無いほど良いのは間違いなくて。

ただ私は、颯太くんが頑張り続けてくれたこの8年間のどの瞬間も、勝手にまるごと愛していたいなあと思います。

 

 

 

確証の無い夢を叫ぶことが恥ずかしいと思っていた颯太くん。そう思うことが恥ずかしいのかなって考えるようになった颯太くん。

 

私はデビューしたいって言うことが正義だとは思わないし、目の前のお仕事に必死に全力で頑張る姿を見ていたら夢に向かって頑張ってる事がいつだって感じられたから、それに対して何か思うことはあまり無かったけれど、やっぱり颯太くんから「本当にデビューしたい」って聞けたことが心の底から嬉しかった。

言葉足らずで口下手な颯太くんの「実際はマジで本当にデビューしたい」の破壊力。もう本当に、本当に嬉しかった。綺麗に夢を語れなくたっていいの。事細かに色んなことを教えてくれなくたっていいの。大好きな人の真っ直ぐな気持ちが、ただ真っ直ぐに伝わってくることが幸せ。

 

 

言いたいことたくさんあったのに上手く言葉に出来ないし、しなくてもいいこともあるよなとも思うのでそろそろ終わり。

 

 

いつだって人一倍元気でポジティブに見えて、時々どこか不安そうな颯太くん。メンバーに対しても時々謙遜する颯太くん。もっと自信を持っていいんだよ。上手く言葉に出来なくたって、そのせいで自分を下げる必要なんて無いんだよ。成長することは大切だけど、変わらなくていいことだってある。

 

 

 

颯太くんがありのままで居られますように。

自分らしく輝き続けてくれますように。

これからも色んな颯太くんを魅せて下さい。

 

 

8年間、頑張り続けてくれて有難う。

青春時代をこの世界に捧げてくれて有難う。

この厳しい世界で、ジャニーズで居るという選択を続けてくれて有難う。

数えきれない程の幸せを有難う。

 

 

 

これからも末永くよろしく。

 

颯太 愛してる~!!

"一生懸命"を体現する子。

内村颯太くんは常に全力。いつだって120%。

まさに「一生懸命」を体現しながら生きてる子。

 

 

2021年3月7日

内村颯太くんの18回目のお誕生日

 

どうやって祝おう、と悩んだ結果、得意のキモオタ長文でも綴ろうと思う。語彙力なんて持ち合わせていないし、好き!きゃわちい!天使さん!天才!100点!くらいしか言えないおたくの長文。どうなってしまうんだ、という感じだけれど気の済むまで書き連ねたい。

 

彼は全力。それはステージ上でもそれ以外でも。

私は颯太くんの全身で踊るダンスと必死なカメラアピールが好きだ。どんな立ち位置に居ても変わらない全力さで、見切れていても、ピントが他の子に合っていても、映り込みレベルの瞬間でも、全身で全力で踊ってるのが伝わってくる内村颯太くんのダンス。もちろんセンターで踊る颯太くんがやっぱりとても好きだけれど。"自分を見てくれ"と必死に訴えかけているかのような彼のダンスは一瞬たりとも目が離せない。普段は割とぽわぽわしてて、ポンコツ三銃士の一員で、Jr.が選ぶJr.大賞では天然部門で連覇しちゃうような颯太くんだけど、人が変わったかのように鋭い目で踊るから視線が逸らせない。人間そんな動き出来るの?!みたいな動きするのもとても好き。彼を見てると身体どうなってるんだってよく思う。

6月のパリマニは凄い印象に残ってて、あのパフォーマンスを見た時の圧倒された感覚を今も鮮明に覚えている。カメラマンさんが颯太くんに惹きつけられてるかのようなカメラワークだったのも印象的。忍パラのYSSBも好き。「このままnever ever stop」のところとか特に。確か1公演くらい誰かと立ち位置被ってて映らなかったんだけど。毎回とんでもない動きするから見てて飽きない。踊るのが好きなんだろうなって伝わってくる。それから、Bring It On「這いつくばり食らい付け」のところ。本当に床に手をつけて全身で踊るの。ちゃんと考えて自分なりのダンスをする颯太くんがとてもカッコいい。

颯太くんはゴリゴリのダンスナンバーが似合うけど、繊細でしなやかな動きはとても美しいし、明るい曲で誰よりもニコニコ楽しそうに踊る姿はとっても可愛らしい。カメラアピールも欠かさない。少しでも映り込む。前に人が沢山居たら何回だって跳ぶ。ずっとずっとぴょんぴょんしてる。そんな姿を見る度に「颯太くん見えてるよー!!」って伝えたくなる。

 

ステージ上の颯太くんの好きなところまだまだ沢山あるんだけれど終わらなくなるのでそれ以外の話も少し。

 

何事も爪痕を残すのに必死な颯太くん。なんでもやろうとする。本当になんでもやる。こっちがハラハラするくらいに。「やっちゃおうかなー、やっちゃおーう!!」って言って滝行やるし、周りみんな出てるのに最後まで1人で滝に打たれ続けるし、飲まなくてもいいであろうタイミングでセンブリ茶をノリノリで飲むし、食リポやりたい人って言われたら苦手なくせにすぐ手を挙げる。こちらの心臓が持たない。そんなところも好き。

年始に出させてもらったシューイチは本当に必死で、「まぐろ食べにきましたぁ☺︎」って言ってはいたけど、ちゃんと何かしなきゃって思ってたんだろうなあなんて。そしてそれを行動に移せる颯太くんが好きだなと思う。慣れてなかったらあんなの緊張するじゃん!よく頑張りました偉い!本当に!すごく好きな颯太くんだった。

初ラジオも生放送で、とっても緊張が伝わってきたけど一生懸命喋ってて。こんなに天然な人出会った事ない(ニュアンス)って言われてたし本当暴れてたけど、沢山話してて感動した。必死にやるから改善点が見えるんだと思うし、いつかまた呼んでもらえたらきっと今回より更に良いトークをするんだろうなって、楽しい未来を想像させてくれる颯太くんが好き。

17歳は初めてのドラマにも出させて貰えて、WOWOWの主演も決まって。間違いなく飛躍の年だった。

 

こんなにも充実した17歳の1年間、颯太くんを応援しながら常に頭にあったのは、彼が受験生であるということ。"大学に行く"ことが颯太くんのブレない目標。「受験受かるぞー!」そう叫ぶ颯太くんをきっとずっと忘れない、色んな事考えたから。わざわざ文字にするような事でも無いので書かないけれど。

ブレない目標に向かって必死に努力を続けられる颯太くんはカッコいいと思う。自分の目標を堂々と口に出来るのは誇らしい事だと思う。そして見事合格して見せた颯太くん。改めて、受験合格おめでとう

昼夜逆転する程頑張った颯太くん、電車で英単語帳握りしめて眠気と闘った颯太くん、空き時間に1人勉強していた颯太くん、本当に偉い。何より、そんな生活を送りながらも、人一倍元気にYouTubeに参加してみんなを盛り上げた事、変わらず全力でステージに立ち続けた事、初めてのお仕事に全身全霊で挑んだ事、心から尊敬する。きっと大学生活とジャニーズの両立も簡単な事じゃない。私は大学のレポートに課題、研究だけで精一杯で、「頑張れ」なんて軽々しく言っていいのか分からない。けれどきっと颯太くんはまた両立して見せるんだろう。

 

色々あった17歳。悔しい事だっていっぱいあった。なんで?って思う事も数えきれないくらいあった。颯太くんはどんな気持ちで居るんだろうってどれだけ考えたか、もはや覚えていない。けどやっぱりずっとずっと楽しかった。私の大好きな内村颯太くんは、こんなにも最高のアイドルなんだよー!!って叫んで回りたいくらい颯太くんはいつだって素敵なアイドルだった。悔しい気持ちなんてすぐに忘れてた。どこに居たって颯太くんが1番キラキラしてた。

私にとって紛れもなく最強のアイドルだ。

 

これから"最強"になっていくのでって言う颯太くん。私にとってはもうとっくに"最強"だけれど、進化し続ける颯太くんが好きだ。颯太くんのこれからが楽しみで仕方ない。明るい未来しか見えない。ファンが最強で居たら颯太くんも最強らしいので、私もはやく最強にならなくては。

 

 

 

 

ジャニーズJr.はキラキラと眩しくて華やかで、だけれど同時に厳しい世界。辞めるも辞めないも基本自分次第なこの世界で、ジャニーズJr.で居るという選択をし続けてくれて有難う。颯太くんの青春の全てをジャニーズに捧げてくれて有難う。沢山の幸せを届け続けてくれて有難う。私は颯太くんに何が出来るだろう。何を返せるだろう。ファンに出来ることなんて微力中の微力程度のものだけれど、私に出来ることの全部で、私なりの全力で、これからも颯太くんを応援し続けたい。

 

 

あの日のEXシアターで、目の前に現れてくれて有難う。颯太くんを好きになれてよかった。

 

颯太くんが報われる世界でありますように。

何より、今日も沢山笑えていますように。

出来るだけ優しい人達に囲まれて、多くの優しさに触れて、幸せに過ごせますように。

生まれてきてくれて有難う。

 

 

改めて、18歳のお誕生日おめでとう。